20191225_ずっと布団にいた日
日記36日目。
せっかく今日は朝から晴れていたのに、例のそれが2日目ということもあって何もする気が起きず、ずっと布団の中にいた。
布団を出たのはもう15時。
南東向きの部屋は既に薄暗くなりかけていた。
最近しこたま瞳が乾いていて、数秒も目が開けていられない。
本当は今日眼科に行こうか迷ったが、うだうだしているうちにこんな時間になってしまったので、明日行くことにする。
朝昼おやつ兼用に、トーストを二枚焼きながら目玉焼きとウインナーを焼いた。
マーガリンを塗ったトーストに目玉焼きとケチャップを挟む。
それだけである。
写真も撮り忘れた、生きる気力が非常に低下している日だった。
食べながらセブンルールを見た。
百貨店のバイヤーさん回だったが、ケーキのデザインや内容にまで言及していてびっくりした。
パティシエの了見だと思っていた。
スタジオトークは、新婚の若林を見守る既婚者3名、という構図が定石になり、平和なトークが増えた。
そのあとも全くやる気が起きなくて、寒いから布団に潜り直してArtist3〜5巻を読んだ。
色々多忙で買い損ねていたのだ。
パリのフランス料理店の話で、気弱なスーシェフ・ジルベールとその周りの人々の話。
本当に色んな人がその街の中でとにかく生きていて、本当に面白い。
彼らが苦難を乗り越えたり、仲間を思ったり、自分を打ち明けたりして少しずつ前に進みながら、料理を作っていく。
一気に読んでしまった。
ここ最近のアニメ化ブームにより、1巻から目を付けて買っていても殆どがアニメ化されてしまい、私の本棚はミーハーオタクと化してしまっている。
非常にめでたいのだが、悔しい。
アニメ化したから買ったのではないのだ、最初から面白いと見込んで買っているのだ。
最近は本屋で物色するお金の余裕もなくて新しいタイトルを探せず、非常にピンチ。
常に面白い漫画を発掘していたい。
そうやって漫画読んだりスマホいじったり動画見たりして、あっという間に22時を過ぎた。
うける、何もしていない。
取り敢えず3大欲求である食欲を満たすべく、残っていた麻婆豆腐に焼きそばともやしをぶち込んだ。
絵面が酷い。
何だこれ。
本来ならそばを別でカリカリに焼いて、その上に麻婆豆腐をかけたかったのだけれど、お昼のミニフライパンも洗えてなかったので同じフライパンで混ぜてしまった。
特に美味しいわけではなかった。つらい。
美味しいご飯が食べたい。
エネルギーがない。
夜は関ジャムを見た。
何だか今日は、本当に何を見てもつまらなかった。
スカパラコラボは念のため編集して残しておいた。
やっぱり何もする気が起きなかったけど、明日眼科に行ったりするので、せめてもの、と必死にシャワーだけ浴びた。
本当にやる気がなくて、冷蔵庫の前で突っ立ったりして、入るまでに25分くらいかかった。
明日は眼科とメルカリの発送、洗面所と机周りの掃除、夜は親と食事。
久しぶりの外食だが、相手が親なので気分が乗らない。
しかも雨予報だし。
悪気は無いのだろうけど、母が見えている世界はとても小さく、その事にようやく気付いたので、あまり話を聞く気にならないし、話そうとも思えない。
こうして無理やり「家族の時間」を作ろうとしているのもダメだ、性に合わない。
それでも行くのは、ここまで迷惑を掛けている罪悪感と、母の精神を病まさせないよう顔さえ出して親孝行になるのならという気持ちと、他人が作ったまともな飯が食べてえ、という気持ち。
自由にはお金が必要なのだ。
身にしみる。
明日は天気が悪いらしい。
嫌だなあ。
何か文章を書いたり物を作ったりして、他人に認められたい、と思っている。
他人の評価を得て、自己肯定感をあげたいと思っている。
でもそう思って早2ヶ月、私は何にも手を付けられていない。
付けたと思っても、そこから続かない。
結局やる気がない。
あと、これはわりと大きいのだと思うのだけど、失敗した時が面倒くさいのだ。
時間をかけて何かを完成させても、評価されなければ。見てもらえなければ。
何の意味もない。
その虚しさを味わいたくないのだ。
ああ、あの時間はやはり無駄だったと。
それと、やはり自分には才能が無かったんだと突き付けられる現実に耐えるのが面倒くさい。
出来そう!でもやらなければ何の意味もない。
そんな人間が何かを成し遂げられるはずがない。
分かっていてさえ自分に希望を持ってしまう私は早く滅んでほしい。
全て自分の良い方向で妄想して満足してしまう。
早く自分の非力さを客観的に見て、客観的に何をすべきなのか早く見極めるようになりたい。
嘘、なりたくない。
もう挑戦とか面倒だし、できればこのまま目を覚まさないでいたい。
動くのは疲れた。
20191224_クリスマスイブだった日
日記35日目。
イブかイヴか迷って数回打ち直したけど、ヴはちょっとおしゃれな感じがしたので気恥ずかしく、やめた。
今日も宅急便で起こされた。
本当に日々お世話になっています。
寒い中ありがとうございます。
取り敢えず11時とかだったけど、トーストとヨーグルトで朝ごはんを食べた。
ゴッドタンで2,3週遅れの東京03角田豊本大好き芸人を見た。
このタイムラグが、ジワジワと格差を感じてしまう。
洗濯物を回して布団とクッションを干して、掃除機をかけた。
めちゃくちゃ偉い。と、思いたい。
でも普通に働いてる人たちは疲れてる中毎週末にきちんとやってるのかと思うと、いかに自分がダメなのかを痛感して虚しくなる。
Twitterを覗けばクリスマスなんだけど、今年は本当に街に出ていないので、心が沸き立つものもない。
空気に触れたらそりゃあ寂しくなって辛くなってノスタルジックになってしまうので、出来るだけ触れたくない。
今日も普通に私のテンポでいきたいなあと思った。
何とか「朝ごはん分動いたぞ」という実績を作った気になって、お昼は13時くらいにパスタを茹でた。
貰い物の鮭明太が残っていたので、この旨味を何とか和風パスタにしたくて、昨日のうちにレシピを調べていたのだ。
鮭明太というニッチな対象のレシピは無かったので、鮭フレークのレシピを引用。
何とか形にはなったが、やはり味が濃過ぎて美味しくはなかった。
マヨネーズが微妙だったなあと思う。
お昼は星合の空を見た。
ソフトテニスを始めて3ヶ月の奴が県ベスト8に勝つっていうとんでもチート脚本に辟易してしまった。
ソフトテニスのプレーシーンや家庭やアイデンティティの問題はあんなにリアルに描いているのに、そこ適当にされちゃうと覚めてしまう。
日本一ペアを前にして、王子嵐が「舐めんじゃねえぞ」と言ってくれたことでギリギリ見れた感じ。
各々の家庭問題を出すだけ出してじっくり向き合うパートが全く無かったので、触れずに行くかと思いきや最終話前に不穏な影が多すぎてつらい。
そのあと何とか立ち上がって、1万歩コースを歩く準備をした。
大分久しぶりだった。
その前にハローワークに電話して、いくつか確認事項や予約をした。
ようやく電話できた。なかなか気は進まないけど。
結局大分遅くなってしまったけど、東山公園へ出発。
クリスマスに1万歩歩くような熱烈なカップルもいないだろうから心落ち着けられる、と思ったら、そういえば入口は動物園だった。
お金のなさそうな若い学生カップルが、分かりやすく浮き足立ってイチャイ信号を待っていた。
いかにも急造感があってアンバランスで、ああすぐに別れそうだなと思った。
大して恋愛経験がないくせに。
久しぶりに約8km歩いた。
月一のそれで体調が良くなくて、腰が痛くなってしまったので途中何度もショートカットも考えたけど、歩き切ってしまった。
腰に両手を当てて必死に歩いた。
何かを考える余裕もあまりなく、思考を流れに委ねていたらやっぱり思い出したくない過去を再生し出したりするので、やっぱり前には進めず前向きなことも考えられず先の希望も見えなくて惨めだった。
体力も落ちていて、結構しんどかった。
帰り道、ケーキ屋さんに並ぶ人たちやケンタッキーの店頭に立つお兄さんがいて、やっぱりクリスマスを浴びてしまった。
例年耐えてきた友達も恋人もいない切なさではなく、今年は何一つ自分のために贅沢できないどうしようも無いお金の無さを痛感し、虚しさが胸を締め付けた。
帰って、すぐにお風呂を溜めた。
体を動かして、でも冷えて固まりそうだったので問答無用で温めた方が良いと思ったのだ。
未だに整わない食事とお風呂の順番。
ラジオを聴きながらお風呂に入るも、fm802の18-21時台「EVENING TAP」はやはり肌に、というか耳に合わない。
ロックも大好きなんだけど、仕事の疲れがピークになるあの時間帯には要らない。
カルチャーと洋楽を交えたミドルテンポの前番組が好きだったな。
BEAT EXPOが恋しい。
土井ちゃんは大好きなので、早くTTこと竹内さん戻ってこないかなあ、なんて思う。
お湯の中で見ていたTwitterで、今日が「夜な夜なクリスマス会」だった事を思い出す。
ジャニーズwebが暫くメンテ状態だったので、見る習慣を失っていた。
麻婆豆腐を温め、何の変哲もない夕飯にした。
どちらかといえば、小鉢がない分質素かもしれない。
fireTVを応用して、夜な夜なクリスマス会をテレビで再生した。
それでも途中で飽きてしまって、結局だらだらして食器を洗って、映像はまた明日見ることにした。
食器洗いは、Amazon MUSICでクリスマスメドレーをかけた。
確かなノリは良いが、ここまで避けてきたのに謎気分である。
終わったあとはせめてものイベント気分を、という事でコストコのどでかマフィンをチョコとフレンチトースト風の2種をひとかけずつチン。
あついほうじ茶と共にベッドに入り、ヒロアカを最新刊まで読み耽った。
最近、どんな姿勢でも腰が痛い。
また動けなるのはやだなあ。診療費もかかるし。
あと最近はドライアイもひどい。
朝起きた瞬間からカピカピだ、まずい。
さすがに眼科行きたい…けどお金…。
明日は部屋の掃除DAYにしよう。
ダメだもう眠い。
何で4時半なんだ、ばか。
つまるところ、クリスマスに関して、ことしはとぬに。
半分寝ているので打ち間違い。
もういいや、なんでも。
20191223_久々に天気が良かった日
日記34日目。
今日は久々に朝から天気が良かった。
遮光じゃないカーテンを透かすくらい、陽気な光が入ってきていた。
ただ眠りが深いタイミングで宅急便が来てしまい、体の奥底が眠った状態でサインをして受け取ってしまったため、「つらい」のパワーバランスが日光に買ってしまい、再び布団に入ってしまった。
また自己嫌悪である。
世間は月曜なのでスマホでジャンプに目を通しながらまた起きてるのか寝てるのか分からない時間を過ごしただただドライアイを促進させ、起きたのは13時頃になってしまった。
今日は久しぶりに1万歩コースを歩こうと思っていたのに、このまま飯を作って諸々準備をしたら普段の出発時刻を大幅に遅れ、途中で日が暮れてしまう。
だめだなあ、とまた自己嫌悪に陥りながら、朝昼兼用に海老生姜味の混ぜうどんを作った。
食物繊維が練り込んであるうどんを茹で、シーズニングを混ぜ込むだけのやつである。
それだけでは心許ないのでネギとシーフードミックスを共に茹でたが、結局化学の味がした。
お昼はfireTVでYouTubeのチェックしてない動画を見た。
SixTONESのKANAZAWA DRIVE最終回とMV鑑賞回、HiHi Jetsのボクシング回。
そのあとメルカリでいくつか売れていたので、梱包しながら友人にも勧められていたクリスマスプレゼント交換会を立て続けに見た。
スノストデビューシングル発表時のYouTubeライブで「もう一度スノストでクリスマスプレゼント交換会をしたい」という話題が上がり、それはもう是非やってほしい!と画面の前で激しく頷いていた覚えがある。
それほどに、あのコラボ動画は森本慎太郎の奇怪さと1ミリの賢さから始まる奇跡のオンパレードだったのだ。
なので、友人から「クリスマスプレゼント交換会めちゃ面白いよ!」と連絡が来た時、極めてテンションが上がった。
デビュー前、超多忙なスケジュールの中何とかやってくれたのかと。
そう思ってYouTubeを開けば、中身は次を担う若手グループ達だった。
それでも「慎太郎がゲスト、樹とジェシーも出る」と聞いたので迷わず再生ボタンを押した。
結論、森本慎太郎の可能性は無限大数。但し慣れた面子やスタッフが少ないテレビではまだ出しづらいと思うので、引き続きあのポテンシャルを爆発させられる環境を作ってYouTubeで我々に見せてほしいと思った。
あと、その無限大に零れ落ちるボケなのか何かなのか分からない慎太郎のそれ達を出来る限り拾って的確にツッコミ続けた猪狩蒼弥に大拍手である。
ガリさんはパフォーマンス中に時々謎の世界に入り込むけど、人間的にめちゃくちゃ賢いし器用なのだ。
だけど、ここまで慎太郎の破天荒を拾い続けられるとは思ってなかった。
慎太郎が自軍のいない後輩ばかりの現場であれだけ弾けられたのは、ガリさんがいたからであるとも思う。
以前にもスノスト動画について話してた通り、めちゃくちゃ研究してると思う。
何度も何度も見て傾向と対策ができるタイプではなかろうか。
まだ17歳なのに、こちらも凄まじいポテンシャルを見た。器用すぎる。
私が前職でプロデューサーにまでのし上がってたら、まず猪狩蒼弥をキャスティングする。
あ、あと慎太郎がじゃんけん大会の時に「(ファイティング)ポーズ撮っとく?」って聞いてたの痺れたな〜。台本に書いてあったのかもしんないけど、あそこでインサートのこと考えられるって、ちゃんと編集されて一本の映像になる所まで
想像して動けてるってこと。
あれで全員分ポーズ撮っといた事で普通のじゃんけん大会として端折れたし、見てるこっちも顔とポーズの切り抜きは見えるから満足度が下がらない。
これを下の子達がいる場でできるのも凄い。学べよ〜ってなる。
慎太郎ガリさんもめちゃくちゃ空気読むしめちゃくちゃ器用なんだよな。裏方への配慮とかから滲む影の努力、そういうの痺れちゃう。
ずっとガリさんガリさん言ってたから初めてフルネームで打ったけど、蒼弥って名前格好良すぎるな。
梱包もできたので、せめて日が出てるうちに、と着替えて郵便局に向かった。
毎度毎度同じお姉さんに当たり、少々恥ずかしい。
ジャージとノーメイクでよく来るなあ、と思われているのだろうか。
恥ずかしい。
1万歩コースは行けないが一駅向こうのスーパーまで歩こうとした時、ふと買うものを考え直して180°向きを変え、反対方向の薬局に行くことにした。
足りないのはパンともやし、あとアルミの容器ごと捨てられる鍋焼きうどんだったのだ。
それなら薬局のが安い、と思って歩いた。
久々に外を歩いたような気がした。
金曜ぶりだった。
帰ってきて洗濯物を取り込み、買い物を片付け、勢いで米を研いで炊飯を予約した。えらい。
これで数日ぶりに白米を食べられる。
夕飯には少し早いのでBEASTARSを見た。
そういえば朝宅急便を受け取った時にままならない頭で思い出し、必死にマットレスを干したのだった。
今週末、数年ぶりに、この家に友達が泊まりに来る。
使わないマットレスを取っておいたので、当日はこの上に安い布団を敷いて寝てもらえば、硬い床を少しでも和らげられるかなと思っている。
埃をコロコロで取って、圧縮袋に入れた。
クローゼットには入らないので、どうしたものかと思っている。
BEASTARSはだいぶ山場に差し掛かっていて、異種間による生々しいシーンに冷や冷やしてしまった。
これ地上波で流して良い時代になったのか…。
スマホ触りつつ良い時間になったので、夕飯を作った。
薬局の棚で見て、そういえばうちにも買い溜めしてあったと思い出した麻婆豆腐である。
豚汁のために買っておいた小さめの絹どうふが2パック残っていたし、ネギもあったので好都合だった。
ついでに余っていたゴボウとニンジンの切れ端も入れた。
良いかさ増しになった。
マルミヤの麻婆豆腐の素は、ソースに挽肉が入っているのでありがたい。
こちらは肉を用意する必要がないのだ。感謝。
ただ、やっぱり和皿がないので味気がない。
今年は気に入ったお皿をもう3回も割ってしまっていて、また割って壊してしまうのが怖くてなかなか次を買えないでいた。
食べれるけれど、やはり料理を引き立たせるのはお皿なのだ。
うーん、お金がないのに。
夕飯はグランメゾン東京を見ながら食べた。
平古祥平シェフが本当によく頭を下げてて、見ているこっちが悲しくなってしまう。
やってしまったことは命に関わるレベルで大きな事件だったから、当たり前なのだけれど。
玉森くんのお芝居がやはりわりと好きです。
男3人でソファにぎゅうぎゅうに座っていたシーンは可愛らしかったものです。
リンダ役の冨永愛さん、本人が嫌なわけではないのだけど、いかんせん本業じゃないので臭いお芝居が浮いてしまっていて、大事な場面場面で覚めてしまう。
彼女のポジション的にもベストなのかもしれないけど、最後までこんなに重要なポジションだとするとキャスティングミスにさえ思えてしまう。
脚本はもうゴリゴリに虚構を攻めていて、その一辺倒な感じがもういっそ清々しいな〜とまで思えてきた。
そう、これは連ドラなのだ。映画ではない。
そのままどうしようもする気が起きなくて、結局お風呂に入れなかった。
洗濯物は畳めた。
食器も洗えて、排水溝も洗えて、ゴミもまとめられた。
でもお風呂には入れなかった。
はあ。
やっぱりご飯前に入る習慣に戻そうかしら。
そういえば今日は久しぶりに暖房をつけた。
室温は14,5度だったけど、体が疲れてたのかな。
何もしてないのに。
そういえば午前中に届いたのは、UNISON SQUARE GARDENが15周年企画の一つとして今年夏に行った、THANK YOU ROCK BANDS!のステージの書籍。
多くのコラボアーティストが集結し彼らの曲を共に演奏する、文字通り一夜(正確には二夜)限りの特別なライブだった。
非常に行きたかったし、出来ることなら映像で見たかったけれど、諸々権利関係もあると言うことで書籍だった。
重た過ぎて開く元気がなかった。
あとツアーファイナルで発表されたFtHと今週末のライブには驚かされた。
あと4日しか無いじゃないか。
捨身の一名義で勝負するが、果たして。
今日改めて今後の資金繰りを確認したところ、なかなかに赤字計算だったので、もっと節制しなくてはならないのが本当なんだけれど。
ううん、寝落ちしてきた。
明日は午前中に洗濯と布団を干して、掃除機をかけたい。
週末に向け、やることをリストアップして少しずつ片付けなきゃ…。
それで、午後からは1万歩歩きたい。
うーん、言うは易し。
20191222_ジャイアントキリングを見た日
日記33日め。
何だか朝早く目が覚めたけど起きる気ももちろんなく、また昼前になってしまった。
食欲がなく、ヨーグルトと冷凍しておいたコストコのマフィン2かけを温めて食べる。
そしたら途中から復帰してきたので、冷凍炒飯を追加でチンした。
写真は忘れた。
食べながら見たまいジャニは2019年の総決算回だった。
書きながら気付いたけど、今年もあと9日なのか。
時の経過に全く興味がいかなくなってしまったので、日にち感覚が無い。
焦りだとか浮き足立つとかいった感情の起伏が少なめで、どちらかといえば楽だ。
そのあとは湯たんぽをあたため、ベッドで昨日の続きからヒロアカを読み耽った。
今日で全て読み終え爆豪勝己の成長について結論を出したかったのだが、エリちゃん奪還作戦によるサー・ナイトアイの回で大号泣し、顎がべしょべしょになり、少々頓挫した。
結局読み切る事は出来ず、19時ごろになったのでM-1本戦かな、と思ってテレビを付けたら超良いタイミングでニューヨークの漫才が始まった。
M-1は毎度アバンがクソ長いのだ。
今日は本当に数センチしか動いてない(はずはない)ので、全く料理する気が起きず、CMなどの合間にカップうどんと冷凍唐揚げを温めた。
何も頑張ってないのに酷い。
しかし赤いきつねは関西風の方が好みなんだよなあ。
M-1決勝は私の知らない芸人さんが多いなあ、と思っていたけど、オズワルドとぺこぱは既視感があった。
どこかで見ていたのだろうけど、何の番組だったかは全く覚えていない。
演出に唆されてしまっているが、バラエティに富んだ漫才というか、従来の基本の話術から独自のフォーマットを作って固めてきたコンビが多いなあと思った。
吹き出すほど面白いネタに出会えないなあ、とうどんを啜っていたら、ミルクボーイの「コーンフレーク」で大爆笑してしまった。
誰もが憧れるそれを持ち上げては落とし、中華の回転テーブルに乗せたと思えばパフェを一段増やすという、誰も傷付けず見ていたほぼ全員が頷ける内容に感動しながら声を出して笑っていた。
最高だった。
決勝2本目は同じシステムでお題を最中だけに変えてきて、大きな勝負に出たなと思った。詳しく無いけど。
同じシステムならコトの運びを観客は予想してしまうので、常に客の期待を上回っていかなければならないし、ワンパターンだと思われないようギアを上げなければいけなかったのでより高度な選択だったように思う。
確かにコーンフレークよりは爆発力が低かったように思える。
しかし私は一回戦の掴み「はい、今ベルマークを貰いましたね」に心を掴まれてしまった。
そして二回戦の「はい、今ねるねるねるねの2番の粉を貰いましたね」で、私の中の優勝を決めてしまっていた。
既に出ている結末を言えば、表情時最後のカットで「はい、今トロフィーを貰いましたね」と同じ形で締めていたのが、最高の伏線回収で至極美しかった。
もう一度見たい、と思えるネタは久しぶりかもしれない。
明日GYAOで見直そう。
何にせよ、ぺこぱのしゅうぺいがトロフィーを受け取らなくて心底良かったと思えた。
ぺこぱの突っ込みはまじで新しくて誰も傷つけずついつい好きになっちゃう。
そうして1日ぶりにお風呂に入った。
最近腰痛が酷い。悪い姿勢でずっと床に座る生活だったからかなあ。
あと明日は晴れだそうなので、洗濯を干した。
眠い。4:30を超えた。ばかか。
明日はメルカリの梱包、買い出し、できれば歩きたい、週末に向けて整理整頓と掃除。
おやすみ。
20191221_一気読みの日
日記32日目。
またまた飛んでしまった。
最近、日記という名のただその日した事と思ったことを思い出してそのまま殴り書くという駄文に飽きてきている。
特に脳は整理されないし、寝る前に書くと逆に頭冴えちゃうし、寝るの遅くなるし。
うーん。
昨日は僕のヒーローアカデミアの劇場公開日だったので、朝から行ってきた。
試写会組の触りが絶賛!ではなかったので、お金も厳しいし来年落ち着いた頃にレディースデイに行こう、と思っていたが、先着100万人限定の来場者プレゼントを忘れており、前日に決断した。
前作の逢魔が時動物園から好きだったし、やっぱり今も大好きなのだ。
ありきたりな主人公ではなく、皆それぞれ弱い部分がある。それを乗り越えていく上で本当に面白いほど想像もしえない成長を見せてくれるので、魅力的なのだ。
ちょうど午後からも外出予定があったので、地下鉄の24時間券を使えるから少しは浮くし…と思い、ネットでチケットを取った。
感想としては、堀越先生がコメントを出していてように、実質最終回だった。
ただ、私は途中から口をあんぐり開けてしまって、手放しで拍手する事が出来なかった。
賛否両論だと思う。
帰って、慌てて特典の小冊子にて先生のロングインタビューを読んだ。
それでも上手く納得出来なくて、モヤモヤしたのでひたすら伏せったーで呟いた。
同じような気持ちの人は何人もいた。
ただ作画と音楽は素晴らしかって、まさに「ボンズを浴びた」と言っても過言ではないくらい、画面が良かった、とだけ言っておく。
これについては、きちんと感情をまとめて書き出したいと思った。
その日はもうやる事が久々に多くて、一つ一つ時間順にリストに記入した。
最近は本当に頭を使ってないので、何か一つ慌てると他のタスクをポコポコ忘れてしまうからだ。
帰ってメルカリの発送をなんやかんやして、ナゴヤドームに向かった。
Hey!Say!JUMPのドームツアー「PARADE」を見るためだ。
久々に会う大学時代の友人と合流し、グッズを買ってフードコートで遅めの昼食を食べながらたわいも無い話をした。
久しぶりにスガキヤを食した。
堪らなく旨かった。
相変わらずコスパが素晴らしくて、無収入に財布にはありがたかった。
元々今回のツアーはいいかな、と思っていたのだが、アルバムのコンセプトを見ていつもとは違う事に気付き、俄然行かなければ、という気持ちになった。
ただ煌めくアイドル、ではなく、獣と妖しさをテーマにしたメインビジュアルはヘアメイクも凡庸なものではなくなっていて、一皮向けたようなグループに見えた。
ステージや装飾、開演前のBGMやアナウンスはホーンテッドマンションを想起した。
こだわり具合がただのコンサートではなく、エンターテインメントに昇華していた。
ただ蓋を開ければ和太鼓と和装が入ったりま360°縦回転するムービングステージがあったりして、いまいち作り込み切れなかった感はあるけれど。
一番驚いたのは、今回からバックにTravisJapanが付いた事である。
彼らのシルエットに気付いた時、思わず声を上げてしまった。
Lock Lockを披露した時はJUMPの曲より腕を回してしまったかもしれない。
そんなこんなで今日の話をするんだけど、たいして何もしてない。
お昼頃起きたので、ヨーグルトとサッポロ塩ラーメンを作って食べた。
写真は思いっきり撮り忘れた。
勇者あああを見ながらだったけど、年表の話で特に面白くはなかった。
そのあとやっぱり昨日見た映画の内容が気になって、僕のヒーローアカデミアを全巻読み直そうと決めた。
そうしたら一冊に30ふんくらいかかってしまって、半分の13巻まで読むのに7時間以上掛かってしまった。
気付いたら22時だった。
どうしようかと思ったけど、取り敢えず鍋焼きうどんを作った。
写真を撮るのも面倒になってきた。
人参大根豚コマしめじと卵だが、具材が多すぎて溢れ、汁が膝掛けに飛んだのがショックだった。
布団に入って、改めて中間地点までの爆豪の成長をノートに書き出した。
そう、映画の引っ掛かった部分は彼の描き方なのだ。
この作品の主人公はデクなのだけれど、それにしても御都合主義な設定だった。
ただそれが私の勘違いの可能性もあるので、改めて全部読み直そうと思ったのである。
いざ読み返すと、意外と読み飛ばしてたり気付かなかったギミックに気付けて面白い。
結局15巻までしか読めなかったけれど。
残りは明日にしよう。
そうしたら4時を過ぎていた。
これを書いていて、もう4:47である。
また不規則な時間の毎日に戻ってしまう。
あと今日、お風呂に入れなかったし、食器も洗えなかった。
だめだなあ。
20191219_立て続けに売れた日
日記32日目。
また飛んでしまった。
ここ最近、何も考えず1日を過ごす毎日に戻りかけている、まずい。
水曜は頑張って自転車で遠出した。
今後について説明会を聞きに行った。
高低差100m?ある山を登り坂を下り、ぜえはあ言いながら頑張った。
説明会は民家で、学ぶことも思ったより低レベルで迷った。
でも収入もなくまだ働きに出る勇気も覚悟もできてない私にはそれしかないので、どうにかしないといけない。
あいた期間の飯は次のとおり。
両手鍋に大量の豚汁をこさえてしまった。
今週はずっとこれ。
今日は午前中晴れてたけど布団から出られず、11時くらいになった。
朝昼兼用に炒飯を作って、豚汁と一緒に食べた。
厚切りベーコンを刻んで炒めたら、今までで一番旨い炒飯ができた。
昼はfireTVでRIDE ON TIMEのSixTONES #1を見た。
ドキュメンタリーと言えど地上波のカメラの前の彼らが少しよそ行きで、ついYouTubeのKANAZAWA DRIVEを続けて鑑賞。
やはり等身大でやんちゃでルールもクソもないゲームを始める大の男たちって感じで好きだ。
あの男達を手懐けた岡部さんもすごい。
ご飯を食べる前に洗濯を回していたので、動画を見ながら干した。
もう外は曇っていた。
そのあと日プの未公開シーンが上がっていたので、二本チェック。
ポテンシャルのある子達ばかりで、これから先彼らが歩いていく道を知りたいと思った。
本田の兄貴は何より振付けて指導したり、育てるポジションの方が力を発揮できるタイプだと思うんだけどまだ、本人はやっぱりステージに立ちたいんだよな。難しい。
るきやすのハグは胸が痛かった。
ラストメッセージ、まさかステージ上であんな大勢の客の前で収録するとは思ってなかった。
そうして特に何もする気が起きず、スマホ触る無駄な時間。
18:30とかになったので夕飯。
お昼食べたベーコンが忘れられず、最後の塊を切って焼いてしまった。
溢れる脂で玉ねぎも適当に炒めた。
しぬほど旨かった。
豚汁はまだある。
日に日に味が濃くなる、塩分過多。
まさか1時間近くあるとは思わず、まあちょうどよかった。
しょっぴーの肌がひたすらきれいで、内容をあまり覚えていない。
ラウールが一番空気読めてるんだよな、と賢さをしみじみ。
次の担当は関西組に来てほしいけど、少年忍者っぽいとのことなので変に期待はしないでおく。
なにわAぇもバーチャルもあるしなあ…。
あと頑張ってお風呂に入った。
久々に湯船にお湯を貯めた。
あ、お皿洗いながらradikoのタイムフリーでⅩⅡⅩの新曲解禁を聴いた。
J-WAVEのSONAR MUSICは初めて聴いたけど、選曲が面白かった。
コメントは色々燻らせそうだったので少し辛かった。
新曲は最高だった。
たぶちの曲を歌う斎藤さんとはまた違った色の斎藤さんが何人もいて、音楽の可能性を無限大にしてくれたみたいだった。
ついつい踊りたくなる。
あと寒い中必死で髪を乾かさないでいたらようやくパーマが出たが、勿論寝たら落ちる。
あ〜あ。
最後に、今日は何故か立て続けに3品もメルカリで売れた。
それぞれ梱包したので、明日発送しなければならない。
20191216_4駅歩いた日
日記31日目。
今日は今週で唯一晴れマークが付いていたから朝から出掛けるつもりだったのに、めざましで8時に起きても布団を出たのは12時だった。
意識が薄い中で、眠らないようにはするけれども布団から出られない。
最もエネルギーを使わないのがスマホいじりなので、結局4時間近く画面を見ていたことになる。
馬鹿げている。
布団を出るときに思わず「疲れた」と呟いてしまい、心底自分に絶望した。
朝昼兼用でパスタを茹でた。
普通のを作るつもりが、前に貰っていたフィットチーネを食材カゴの奥底に眠っていたのを忘れていて、賞味期限が10月だったので慌てて沸騰した鍋に突っ込んだ。
カルボナーラソースは生麺と一緒に貰っていたので、麺が踊る鍋にアルトバイエルンも突っ込んでおいた。
ズボラでエキセントリックである。
野菜がない、と思い冷凍しておいたパイナップルとヨーグルトを出したけれど、予想は大幅に外れ食べている間なんて1ミリも溶けなかった。
死ぬほど冷たい凍ったパイナップルにヨーグルトを混ぜ、ひたすら混ぜながらしゃりしゃり食べた。
死ぬほど寒かった。
昨日のアメトークの続きを見たあと、グランメゾン東京を見ながら食べたのだけれど、昨日の敵は今日の友ばりにヒョイヒョイ仲間になっていくので、ポケモンやドラクエ的な展開になっていく。
キムタクが圧倒的主人公パワーで最強のパーティーを組んでいく、パワフルサクセスストーリーだった。
玉森裕太の芝居が非常に良いんだよなあ。
キムタクのせいで、この短期間に二度も退職させざるを得ない悲運、お察しできない。
最初のホテルを出るとき、誰もいない厨房に叫んだ「ありがとうございました」と、GAKUで丹後シェフに頭を下げた「ありがとうございます」が、異なる意味になっていて、震えた。
主役級じゃないんだけど、ちょいちょい輝くのでもっと色んな役を見てみたいと思う。
結局ぐだぐだしてしまい、家を出たのは15時半を過ぎていた。
今日は天気の良いうちにレンタルしたCDを返し、役所で諸々手続きをしなくてはならなかったのに。
もう夕日は傾いていて、地味に高い建物が多い道は大体日陰だったのが悲しかった。
四駅は思ったより遠かった。
往復7kmちょいだったので、1万歩コースと同じ感覚で行ったのだが、体感的に長かった。
アップダウンが激しいので運動も兼ねて徒歩にしたのだけれど、なかなか疲れた。
役所で、諸々の申請をした。
失業保険を受け取っている間、減免してもらえる可能性があるのだ。
但しものによっては対象期間外のものもあって、結局在職中より大きい金額が明確となり、ショックだった。
保険と言っても半年以上は新卒と同じくらいの給料でやりくりしていたので、大した額面ではなく、家賃を引いてしまうと本当に生きていくのにギリギリなのだ。
社会的にも崖っ淵にいることを改めて痛感し、気分がひどく落ち込んだ。
役所を出たらもう外は真っ暗だったし、ズンと落ちた気分で歩く気力もなかったけれど、ここで地下鉄を使う訳にはいかない。
そう思い込み、無心で家まで歩いて帰った。
往復で100分くらいかかった。
ゴボウが残っているので豚汁を作ろうと思っていたけど、スーパーに寄る気分でもなかったし上の空でもあったのでそのまま帰ってきてしまった。
宅配便の時間指定があったので、星合の空9,10話を見た。
今回は親の過干渉によるストレスからの虚言癖や兄弟差別、特別視など、本当に各家庭のリアルな問題を描いていて、胸が詰まる思いだった。
誰しもがどこかの家庭の問題に心当たりがあり、辛くなっていないかと心配になった。
9話なんてもう痛々しくて、「ああ」と思わず声が漏れてしまった。
しかもこの作品は彼らを具体的に救おうとしないところが特に辛辣なのだ。
中学生の彼らは各々深刻な問題を抱えながら、学校と家庭という小さな世界で流れゆく日々をただ生きている。
「部活だけが救い!」などと朗らかな逃げ場としても顕示していない。
一体このアニメは、何を伝えようとしているのだろうか。
人によってはとてつもなく地雷で、トラウマものになり得る可能性がある。
特にここに来て、ずっと部を引っ張ってきた部長に歪んだ気合が芽生えてしまった。
少しずつ向き合い頑張ってきた他の部員を、外面では褒め称えチームのエネルギーにしてきたが、やはり家庭で壊れた心は真っ直ぐに目の前の事実を受け止める余裕が無くなってしまった。
内心、最後まで信じ切れていなかったのは部長本人だったのだ。
分からんでも無い複雑な気持ちだから尚のこと、奥歯を噛み締めてしまった。
ちょうど良いタイミングで宅配便が来たので受け取って、夕飯にした。
昨日のお好み焼きをチンして、コーンスープの素にお湯を入れた。
お好み焼きは生地が固くなってしまっていて、やはり山芋は必要なのかとひしひし感じた。
途中だったFNS歌謡祭の第二夜を消化した。
そのあとちゃんと食器を洗えて、お風呂に入って、洗濯機を回して干した。めちゃくちゃえらい。
今日の歩きから家事まで、BGMはずっとHey!Say!JUMPのアルバム「PARADE」を掛けていた。
今週末にライブだから、予習をようやく始めたのだ。
有岡大貴の少年と青年の間のような独特の歌声が生かされている曲が多くて、彼の声質を最大限に活かした曲を早く聴きたいと思う。
空気を多く含んでいるのもエフェクトの掛けがいがありそうだった。
洗濯物はFNSの残りと、関ジャムを消化しながら干したり畳んだりした。
関ジャムは蔵出し映像+新規ミニ特集+椎名林檎の補足インタビューという、異質な構成だった。
Mステの裏側は本当に面白いので、ちょくちょくやってほしい。
私がいた地方局はもちろんあんな広いスタジオもムービングライトなんてエグい機材も無かったので、キー局の財力と技術を改めて痛感できて楽しい。
サブに音響卓が二つもあって、トークと歌とで2人音声さんがいるのに驚いた。
PAはそうか、スタジオで組むのか…エグい。
歌唱中も細かく手動でボリュームを調整していて、本当にキー局はエグかった。
私は末端の末端しか見ていない。
お好み焼きのせいかもしれないけど…。
久しぶりにUNISON SQUARE GARDENのツアー「MODE MOOD MODE ENCORE」のマグカップを出した。
量がたくさん入るからね。
ライブグッズのマグカップがいくつかあるんだけど、見えるように飾りたい。
マグカップをどうにかレイアウトしたいんだけど、どうしたら良いのだろうか。
そんなこんなで24:30くらいに布団に入ったはずが、もう25:30である。
明日こそ豚汁をつくりたい!
こんにゃくもごぼうもあるのだ。
ネギと大根を買いたい。
あと来週末には友人が泊まりに来るので、少しずつ物の整理整頓をしなければ。
うーん、まだ胃に違和感があるのだけど、何なんだろう。
そういえば最近、生産的な生活ができていない。せっかくfire TVの環境も整ったので、活用したい。
あとやっぱり、何かしら小金を稼ぐ方法を探して手をつけなければならない。
時間を無駄にするのは後で酷い自己嫌悪に陥るから嫌なのに、時間を無駄に使うとよからぬ快感が溢れてしまうのはどうにかしたい。
私はまだ、時間を無駄に使いたいと思ってしまっている。
そういえば明日は朝から雨だそう。
洗濯物、濡れませんように…。
濡れるか。